保育のこだわり

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保育は?

日々の保育は、子どもたちが保育室内の複数の小さな遊び場や園庭でやりたいことを見つけて自分を打ちこみ自分でおしまいにする活動と、保育者が提案する活動に大別することができます。

  • 保育は?
  • 保育は?
  • 保育は?

保育室では・・・ 各保育室の小さな遊び場は
次の4つを基本としています。

  • 製作コーナー
    製作コーナー
    クレパス、色鉛筆、鉛筆、のり、はさみ、セロファンテープ、ガムテープ、折紙、画用紙、色画用紙、使用済みコピー用紙、段ボールや厚紙の廃材などが作業テーブル周辺の棚に置かれており、子どもたちはそれらを使って思い思いの造形活動を楽しむことができます。油粘土、土粘土とヘラ、針金なども用意することがあります。
  • ままごとコーナー
    ままごとコーナー
    キッチンと円形の食卓を基本に、食材や食器、調理器具などが用意された棚もあり、エプロンや三角巾も置かれています。
  • おもちゃコーナー
    おもちゃコーナー
    積み木、レゴブロック、ラキューなどを使った構成遊びのできるおもちゃや、将棋、オセロゲームなどのほかにも豊富な種類のおもちゃがあり、子どもたちの興味関心にあわせて入れかえます。
  • 絵本コーナー
    絵本コーナー
    保育者が選んだ絵本や子どもたちに人気の絵本が表紙が見えるように展示されています。

園庭では・・・ 園庭は子どもたちが
身近な自然の中で遊ぶこと
目的に作られています。

  • 庭の植物
    庭の植物
    起伏に富み、多数の植物が植えられた庭そのものが遊びを生みだし、子どもたちの発想でさまざまに展開しています。たとえば、枝や葉っぱや小石、土、砂を材料にしたままごと遊びは、市販のままごとセットでするままごとよりも子どもに想像力と創造性を育みます。
  • 砂場
    砂場
    プリン食べる?うん、ありがとう。あーんして!あっ、ほんとに食べたらだめだよ!山を作って、トンネル掘って、向こうとこっちから、ほら手と手がつながった!
  • 遊具
    遊具
    ピーターカー、スコップ、板、ボール、如雨露など。
  • 自然
    自然
    風、雨、雪、音・・・。

保育者が提案する保育は・・・

  • 子どもたちの自由遊びに入れてもらって、思いと思いつきで提案することがあります。
  • 描画や製作、歌や演劇など、予めの準備をして子どもたちに提案することがあります。
  • 運動会や作品展、発表会など、行事に関わることも年間を通して提案しています。
異年齢クラスって?

異年齢クラスって?

3・4・5歳児の子どもたちが一緒に生活する保育形態を、異年齢クラスと呼んでいます。思えば、学年別の社会は学校教育機関だけで、本来、人は性別も年齢も職業や趣味嗜好も異なる人々が集まって社会を形成するものなのではないでしょうか。いずれかならず訪れる人口減少社会を見据えて、あるいはグローバル化する時代にあって、多様性がキーワードだと聞きます。3〜6歳の年齢幅は小さいのかもしれませんが、そこに展開する子どもたちの関係性には興味深いものがあります。

詳しい参考資料はこちら

就学前教育って?

就学前教育と言っても、年長児を対象とした保育が小学校の予備校になることではないはずです。でも一方で、小学校生活を楽しく有意義なものにするための準備は必要です。そのために修学院保育園では就学前教育プログラムを立案しています。

保育の場は、生活の場、交わりの場、学びの場だといわれます。この3つの場の視点から年長児の卒園までの1年を考えて用意されたものが就学前教育プログラムです。
基本的な生活習慣の修得は約90項目のチェックリストによって保護者と一緒に確認します。異年齢クラスにおける多様な人間関係のなかで、自分を主張しながらも他者との関係を築く力の育ちを「子育てを分かちもつための記録と評価」の作成によって、やはり保護者とともに確認します。保育園児にとっては遊びも生活も行事も、すべての日々が学びの時間ですが、学習の備えとして、「筆箱の時間」(保育者からさまざまな課題が提案されます)を活用して、文字や数のことも含め、小学校での学びのための基礎となる多様な経験を積み重ねます。

就学前教育って? 就学前教育って?